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あなたも小説を販売しませんか?小説を有料販売出来る小説投稿サイト

販売出来る小説投稿サイト副業で稼ぐ
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私は以前、自分の「ケータイ小説」を「E★エブリスタ」で有料販売した事があります。

niyuta
niyuta

そうです。私は自分の書いた小説らしきものを有料で販売しようとした身の程しらずのniyutaです

その時の結果は鳴かず飛ばずでした。それもそのはず、まだまだ私の作品が有料でも読みたいと思うほど面白くないからです。

しかし、世の中には「ケータイ小説投稿サイト」の有料販売で月に100万円も稼ぐ主婦の方もいらっしゃいます。

電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性
月に100万円以上売り上げる主婦も登場して、盛り上がりを見せる電子出版市場。「ケータイ小説ブーム」以来のモバイル個人出版第二幕では、マーケティング機能やソーシャル連携など、作家と読者の関係も変化してきている。

という訳で、懲りもせず、「ケータイ小説」を有料販売出来る「ケータイ小説投稿サイト」について調べて見ました。

今回は「ケータイ小説投稿サイト」特化です!!

なぜ、「ケータイ小説投稿サイト」特化なのか?それは小説を書く事だけに集中が出来るからです。

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小説の有料販売が可能なケータイ小説投稿サイト

E★エブリスタ

E★エブリスタ

「E★エブリスタ」の概要については上記の「オリジナル小説販売プラットフォーム」の記事内でまとめております。

パブー

パブー

・約40万人の会員がいる読書コミュニティサイト「ブクログ」と連携

・有料の本を販売された際には、売上げ金額の30%が(パブーの)販売手数料となる

・外部ストア連携設定で「koboイーブックストア」「Kindleストア」へ配信可能(パブープロ版)

・販売金額10円から3,000円の間で設定可能(パブープロ版だと6,000円まで)

のべぷろ

のべぷろ

・印税は5,000円に達した段階で支払われます

※振込手数料は、受け取り側負担

・小説家の印税料率
有料小説の印税率は、ダウンロードポイントの30%

例: ダウンロードポイント 200ポイント x 印税料率30% = 印税60円
・イラストレーターの印税料率
イラストレーターとマッチングがあった場合には、印税金額の20%がイラストレーターに入ります

note

note

・コンテンツの料金は、100円~10,000円の範囲内で投稿者が自由に設定することができます

・売上金額から決済手数料を引いた額の10%が、プラットフォーム利用料。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です

さあ、あなたも有料販売に挑戦してみてはいかがですか?

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