チャレンジ1ねんせいの学習スタイル「オリジナル」で、ミニひまわり観察セットが届きました。
我が子に、ベネッセの進研ゼミプラス小学生のチャレンジ1ねんせいをやらせています。
どの学習スタイルにしようか迷いましたが、私は「オリジナル」を選びました。
学習スタイルには「オリジナル」、「チャレンジ・タッチ」の2種類がありますが、従来型の紙ベースでの勉強方法です。
なぜ、CMなどでバリバリ宣伝している「チャレンジ・タッチ」ではなく、「オリジナル」を選んだのか?
理由は我が子にどんどん文字を書いてもらいたいからです。
チャレンジいちねんせい「オリジナル」の特徴とメリット
チャレンジいちねんせいの学習スタイル「オリジナル」の特徴は体験教具があるということです。
さあ!みなさんチャレンジ1ねんせいの学習スタイルは「オリジナル」を選びましょう!
これで決まりですね。
……というのは冗談です。
学習スタイルは子供さんの最も合ったスタイルを選びましょう。
ちなみに、学習スタイルの「オリジナル」を選んだ我が家に6月号の体験教具。ミニひまわり観察セットが届きました。
文字をたくさん書くことも重要ですが、こういう観察や実験も必要だとは思いませんか?
しかしですよ。
例えば……いざ、子供にアサガオでもなんでも観察をさせたいと思っても準備が大変です。
植木鉢を買ってきて、種を買ってきて……土はどこから買ってこれば良いのですか?
そして、植物が準備出来たとしても、観察ってどうやるの? となったりしませんか?ノート?ノートがいるの?
真っ白なノートを渡されても小学校一年生の我が子では困ってしまうだけです。
しかし、チャレンジいちねんせいは違います。


至れり尽くせりです
水やりの説明も細かいです。水をやり過ぎて、ひまわりを枯らせることもありません。
学習スタイルの「チャレンジ・タッチ」もそれはそれで素晴らしいと思いますが、やはり私は「オリジナル」押しです。
もちろん一番大事なのは、お子様の性格に合った学習スタイルを選ぶ事ですが……これから進研ゼミプラスのチャレンジいちねんせいを検討中の方は、「オリジナル」を選んでみてはいかがでしょうか?
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